3月30日のあそび 小屋の片付け計画

早いものでシンボルだったヒマラヤシーダとカイズカイブキを切ってから
一年経っていた・・・一年もの間、手つかずだった・・・
小屋を片付けることもしなかった・・・
宗介が突然いなくなってから なんにも していなかったのだ・・・
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小屋の片付け計画は計画倒れで、戸を開けただけで終わった・・・

今日の お客様は 歩行困難で病院ではひどくなれば手術しかなく
リハビリも効果がないと宣告されて、現在は痛み止めの処方だけで・・・
非常に 不安で、紹介されて鹿児島市内から汽車で来院された。
レントゲン写真は 完全な 腰椎分離症・・・
分離症は手術しかないだろうが、腰痛の原因は
分離症だけではないはず

というのが せぼねの 考えかた。
動作の検査、整形学検査で痛みの誘発を行う・・・
屈曲、伸展ともに限界域で陽性・・・回旋も可動域減少と陽性

分離症に対する手技は経験的に解剖学的な見解に反する
が、これまでに多くの分離症の方が劇的に回復している。
後方からのレントゲンでは逃避性側彎があるので、痛みの原因は分離では
ないと判断。

SE-BONE療法で回旋の可動域を改善・・・すると屈曲が陰性になり
伸展も改善される。 腰椎のフィクセーションををアジャストして終わる。
歩行テスト・・・痛みなし・・・痛みで起き上がれなかったのが
足を抑えると 自分で 起きれた!それも5回も!!

ただ、大きな問題があるのだ。それは肥満・・・
分離症は先天性のものかもしれないが、それを肥満が増幅している
しかし自分の力で起き上がれる事はまだ救われる。
まず食事の仕方を考えること、運動が必要な事を指導して
市内の筋力トレーニングを取り入れた整形外科の受診を勧める。

帰る時に一緒に歩く・・・100メートルを2回・・・
なんと、私より早く歩き、付き添いのご兄弟も、紹介したひともびっくり!
こんな歩き方を見たのは 初めて!!

出来なかった起き上がりが出来た事で、長い間に短縮化した筋肉群が
賦活したと考えられる。
東京の 大谷氏の 負荷をかけた療法と同じ理論だ。

必要な運動は痛くても行う・・・でなければ、進展はないということだ。
ただ、痛くてもやみくもに運動せよというのではない、十分な観察のもとで行う事。

食事を含めて自己管理が必要である事と、痛みが無くなった事で

一件落着!
痛みが取れれば不安も無くなる・・・自己管理もおろそかになる・・・これが心配
だから、痛みが出たらすぐ来院するように一言添えた

宗介が生まれてすぐ建てた家は塗り替えの時期が来た。
色を塗り替える・・・どんな色にするかは お楽しみ
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by tenorsaxt | 2013-03-30 22:28