定期検査   異常なし 

外は突如振り出した大雨 
風 強し
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1月の心筋梗塞の6ヶ月検査。

心配することはなかった。安定したまま 異常なし。
しかし、1週間後にカテーテル造影検査をするのだそうだ。

「どこからします?」「???」
てっきり足からと思っていたが、右腕から可能だという・・
しかし、透析のための シャント 確保のためにはなるべく温存したい・・

結局、やっぱり足からということになった。

天皇陛下は同じことを、あの高齢でなされ、
しかも バチスタ手術の後には ロンドンへ・・・

そう考えると、たいしたことはない。
震災後の降灰の悩みが薄らいだことと同じに思える。

普通なら、心臓の手術というと 生き死にの問題。
天皇陛下が 日本の医療技術は優れていて 心配することはないんだよ・・と
自ら示されていると思えば、心強い。

雨と風の一荒れの後の キキョウ しなやかに風にたち向かった。
花びらもしっかりと健在。
もともと打ちすられていた根っこが、ほったらかしの1年を耐えて
強くなった。今年の花は昨年の3倍。ヒトも自然、花も自然、同じように持っている生命力。

したたかに生き抜かねば・・・ならぬ。身体は 借り物 という母の教えが今響く・・
仮死状態で生を受けて、大病を乗り越え、透析も20年・・・
改めて考えると、今生きていることが 奇跡といえば奇跡。
生かされてきた・・そこに 自然の力がある。

60兆個の細胞はそれぞれに恒常性を保とうと必死に生きている。
身体は自分であって、自分ではない。細胞たちの共同体だ、

からだは神様からの借り物・・・

いま、それを実感する。丁寧に扱わなければ・・・壊しているのは自分であることに気づく。

長いこと 墓参りを怠っている・・・生命の起源から続く 私の DNA・・・
それを伝えてくれた先祖・・・いや自分自身なのかもしれない・・・







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by tenorsaxt | 2012-07-03 17:13